» 2014 » 1月のブログ記事

さて今日は、ようやく!
今年の皮切りとなるコンサートのご案内です。 演目はイザイの無伴奏ソナタ1番と4番、そしてバルトークの無伴奏ソナタです。 イザイとバルトークのソナタは、同じヴァイオリンのための無伴奏ソナタ、そしてどちらもバッハを強く意識して作られたものとはいえ、表現したい世界観がまったく異なります。 しかしどちらの音楽家も、彼らの考える「時代の美意識」を通して、世界大戦を経験した激動の世界の声となり、憂いとなり、変わりゆく世界で力強く生きる人間の生きざまを、音楽で表現しようとしているように感じます。 と、言葉で言うのは簡単ですが、そのような音楽を創ることは、人生を絞りつくすような作業であったに違いなく、両者とも60歳を過ぎての晩年の(バルトークにおいては最晩年)作品で、柔和でさり気ないフレーズにも気を抜かせない、凄まじい緊張感が漂っています。 なかなか何度も出来るプログラムではありません。その時代を牽引し続けたパイオニアたちの渾身の作品、凄まじいばかりの「アラウンド60パワー」を是非、体験しにいらしてください! 皆さまにミエザホールでお会い出来るのを、楽しみにしております!
「イザイとバルトーク、美しき憂いと熱き思い」
~二つの大戦を経て、変わる人々の価値観~
◇プログラム◇
イザイ
無伴奏ソナタ 1番 Op.27-1
無伴奏ソナタ 4番 Op.27-4
バルトーク ヴァイオリンのための無伴奏ソナタ
◇公演日時◇
2014年 2月22日 (土)
開場 18:30 開演 19:00
会場 ミエザホール
前売り 3500円 当日 4000円
ご予約 ミエザホール 042-366-6316

府中市のファミリーサポート事業の提供会員になるための講義、第一回目を受講してきました。仕事や病気、あとはリフレッシュのためなど、親御さんがお子さんと一緒に居られない時間帯の何かしらを、「時々」お手伝いする有償ボランティアです。
動機としては、まず子供が大好きだということ。そして他の誰かのお役にたてるならたちたいということ。また、一人っ子街道まっしぐらのコアラ君に他のお子さんとの家庭内での時間を持たせて、人間関係を勉強させたいということがあります。
今日受講されていた皆さんは、子育てをもう終えられたという方々が大半のように見受けられましたが、私と同じようにちびっ子の子育て真っ最中のお母さんもチラホラいらっしゃいました。講義はこれからまだ3日間あり、全て受講し終えなければこのボランティアの会員になることはできません。
今日は講義や活動内容の一部を色々と聞きながら、自分に本当に出来るのかどうかまだよく分からない状態です。しかし一度会員になれば、ずっと会員でいられるようなので、何年かしてもっと余裕が出来てから活動開始という選択肢もあるのかな。と思っており、最後まで受講するつもりです。
音楽以外のことには、貝のように閉じこもりがちな私としては、とても珍しいトライです。

お正月に田舎に帰ることが出来なかったので、一昨日から一泊だけ、帰省してきました。ご馳走をいただいて、お酒も飲んで楽しく過ごし、少し興奮状態のまま私もコアラ君も床につきました。
眠り始めて3時間ほどで、パッチリ朝のように目が覚めてしまった私。はじめは朝だと勘違いしたほどですが、時計を見るとまだまだ夜中。寝なくてはなりません。温かい布団の中で丸くなってじっと目を閉じてみますが、なかなか眠気はやってきません。そんな時に、隣で安心しきって眠っているホカホカのコアラ君をそっと撫でてみたりくっついてみたり(笑)、ただ横でその満足そうな寝息を聞いているだけで、笑い出したいくらいに幸せな気持ちになってきました。
そんな幸せな気持ちのままで2時間ほど過ごし、気が付くとまた眠ってしまっていたのですが、不眠の時間に幸せと感じたことは生まれて初めてでした。親でいるって、なかなか良いものですね!
ところで昨日には早々に、私の運転で家に戻って来たのですが、高速道路で道を間違えて多少大回りをして、ちょっと大変でした(汗)。無事に帰って来たので良いのですが、馴れない運転はきびしかったです。

2.22

| 未分類 | | コメントはまだありません

今年最初のコンサートの日取りを決定いたしました。2月22日(土)、おそらく通常通り19:00開演です。演目はイザイの無伴奏ソナタの1番と4番、そしてバルトークの無伴奏ソナタです。一週間ほど前にようやく目処がたちました。まだこのコンサートのコンセプトを表す言葉が練習の度に色々と変化するので、チラシ作製にはまだ少しかかりそうです。写真やプロフィールなど一切使わない代わり、毎回チラシには一言、その会のコンセプトを載せているのですが、これが私にとってけっこう重要なのです。。。音楽については、これから1か月ほどは仕上げ期間。音楽を飲みこみ、譜面から引き剥がし、完全に自分の魂として身体から、立体的に音を放出するための準備期間です。特にバルトークの複雑な立体感が生み出す生す、ハングリーな躍動感が素晴らしいので、なんとかそれを感じているままに音にしたい!
ところで、年明け早々フランスのSAVAREZ社から連絡が入りました。SAVAREZのfacebookで私とミエザホールのことを紹介し、写真を掲載して下さっているということです。興味をお持ちいただけましたら、Ste Savarez とネットで検索し、閲覧してみてくださいね。フランス語ですが(笑)!写真のうち集合写真は弦楽雑誌サラサーテの社長さんが映してくださったものです。

ブログを読んでくださっている皆様、

あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願い申し上げます!
皆さまにとって2014年が良い年になりますように。

元旦は、朝の練習前にリビングの障子を開くと偶然、初日の出を見ることが出来ました。そして、そのまま屋上に上ってみると、これまた素晴らしい富士山を拝むことも出来ました。元旦にこの二つを一度に見たのは初めて。なんとなく、とっても幸先よく感じましたよ!

昨日からレッスンも再開して、生徒さんに「今年の抱負って何かあるんですか?」と興味からたずねています。私自身の今年の抱負は…

1)むやみに腹を立てない(大事ですよねぇ。)
2)家族の結束力を作る(恥ずかしながら、まだ3人のバランスをうまくとれていません。)
3)音楽というエンタテインメントの崇高さを忘れない。
4)寝る前にストレッチをしてギックリ腰を防ぐ(筋トレにはせっせと励む方ですが、ストレッチを全然していないことに気付きました。メンタルもそんな傾向があるので、これはイカン!と。やっぱり人生、リラックスも大事ですなぁ。)
5)朝9時までに身だしなみを整える(5時半から起きて練習しているにもかかわらず、終了後そのまま家事やコアラ君の世話に移行して、10時過ぎまで「さっき起きた人」みたいな様子でウロウロしているため、宅急便の方や郵便局の方が来ると毎回恥ずかしい思いをしています。それをなんとかしたい。)

年明けからちっちゃい目標が多くてすみません(笑)。
お正月らしいことは、家で作った品数の少ないおせちを食べた程度ですが、一昨日は初詣に、昨日はコアラ君の通うスポーツクラブのお餅つきに行ってきました。お餅つきの帰りには八百屋さんで熊本の巨大な柑橘、「晩白柚(ばんぺいゆ)」を発見。くまもんのキャラ袋に入っていて店先でやたらと目立ち、そのゴロンとした大きさがあんまりにも可愛らしくて、思わず衝動買い。直径20㎝ほどもあります。もちろんコアラ君の頭より二回りくらい大きいです。しばらく食べずに飾っておきます。