明日の発表会に向けて、今日は生徒の皆さんの最後のリハーサルでした。一週間前のリハーサルの際は、かなり厳しい言葉を一人一人に投げかけたのですが、たった一週間の間に皆さん、見違えるように表現力、音ともに磨いて来ました。アッパレさすがの精神力です。音楽を教える者として、生徒さんたちの前向きかつひたむきな姿勢に腹の底からうなづけたリハーサルでした。しかし、本番は今日ではなく明日。そこでそれぞれがどういう風に力を発揮し、感性を解き放つかが問われます。
あんまりにも皆、胆のすわった出来栄えなので、少しお客さまにいらしてほしいと、今さらですが思っております。というわけで、もしよろしければ聴きにいらしてください。入場は無料。2時半開場、3時開演です。ただし、冷やかしのお客さんは無しです。素人と言えども、めちゃくちゃ真剣ですから。わがままなリクエストで申し訳ありません!
ホールの管理人ハッシーは、ルクレールの二つのヴァイオリンのためのソナタ6番と、J.S.バッハの二つのヴァイオリンのための協奏曲を生徒さんと一緒に演奏します。

さて今日のブログのお伴は、チェーザレ・デッランナの「タランタ・ヴィールス」。イタリアはプーリアの民族舞踊音楽、ピッツィカをテクノにアレンジしたもの。同じくチェーザレ・デッランナの「ジロディバンダ」も南米生活での「フィエスタ」を彷彿とさせて好きです。、、と、サラッと書いていますが、私はこのことろこの鬼才トランぺッター、チェーザレ・デッランナの強烈なファンになっております。プーリアに彼の生演奏を聴きに行こうかと本気で思うほどに。夕食の後、「ジロディバンダ」を聴きながら、コアラ君と遊ぶのがこのところの日課です。あまりに刺激的な魔力を持つ音楽なので、眠る1時間前には消音がルールですが!

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