明日は、ミエザホールのみならず、ビル全体を設計管理してくれている、N設計室の面々と、音楽ホールの音響調整と、トイレ内部の材料などを決める打ち合わせです。

音に関する調整は、ここ三週間ほど私が心身共に大変な労力を費やしている課題です。様々な材料を試し、組み合わせを変え、模型的な実験では成果を出せた仕様ですが、実際の結果に関してはさらに工事を進めながら微調整を繰り返してゆく事になるかもしれません。

私達が作っている音楽ホールとは、楽器の一部のようなものなんだよ、という意識を現場や設計士さん達と共有して、出来ること全てを総動員しながら、小さくとも、音楽ホールという特殊で難しい空間、そして未知の世界の扉を開こうと、それぞれが努力しています。

ビルの心臓部完成に向けて、気の抜けない日々、そして多大なエネルギーを必要とする日々はしばらく続きそうです。

 

 

 

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