子供の夏休みが始まったころ、テレビでどんぶり金魚なるものを紹介していました。どんぶり金魚とは、エアーポンプ等の特別な用具を使わず、どんぶり一つで金魚を飼う方法です。
テレビの金魚名人によると、金魚すくいの金魚を、まず3日間の断食と一週間の塩水での養生の後、指でつまんで適量の餌をあげていると間も無く、指を口でパクパクつついてくれるほど、良くなつくということでした。
それと実は、9月に共演する萩生君の家の、小学校5年生の時に縁日ですくってきたフナが、もうやって来てから31年になるそうです。ギネスに登録出来るんじゃない?と、毎年のように萩生君におすすめしているのですが、身近にそんなビックリご長寿ブナが居るので、縁日ですくって来たお魚と、私も長~く一緒に暮らしてみたいわ。という気持ちはずいぶん前から持っていました。そこに「縁日ですくって来た金魚を健康に長生きさせて、どんぶりで飼う」という趣旨の番組。食いつくには充分な餌でしょう!

我が家にどんぶり金魚達がやって来たのは8月6日。リュウキンのリュウちゃんと、フナキンのフナッシー。すくったのはパパで、命名はコアラ君。
はじめは人影を見ると、パニクっていた金魚達ですが、どんぶり名人の教えを守って我が家での生活を立ち上げると、金魚すくいで追い回された心の傷が癒えるのと、ごはんが食べたくなる頃がベストマッチしたのか、餌を食べ始めた翌日から、指にパクパクと吸い付いてくれるように。
今では人の気配がすると寄ってきますし、指に一生懸命すいつきながら、プクプクと泡を吐く姿がめちゃくちゃ愛らしい!指にパクパク体験をしたお友達はもれなく、どんぶり金魚を飼ってみたくなったようでしたよ。
一番心配だったネコ達も、ゆったりと金魚達の側に座るだけで悪さもせず、まるで自分が飼っているかのよう。とくに狩猟本能の強いお姉ちゃんネコの方が金魚達を愛しそうに見守っていて、ホロリとさせられます。

丸いホッペでのんびり屋リュウちゃんと、あどけない様子で泡を吐きまくる、あわてん坊のフナッシー。凸凹コンビの2人は仲良しで、頬を寄せ合っていたり、一緒に泳いだり、餌も奪い合わずにちゃんと、かわりばんこに食べます。
癒されます。金魚ってこんなに可愛かったのか~。どうか長生きしてね。

あ、でも今日ちょっとブラックなことが、、、
付き添いで訪れた生徒さんのパパが、縁日の金魚はすぐ死んでしまうことを経験で知っていて、金魚鉢を覗きながら本音がポロリ。「あ。まだ生きてた。」「そりゃ生きてるよ!この子達すごい元気!」地獄耳のコアラ君、猛烈に否定してました(笑)。

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