昨年のクリスマス、小学1年生の息子(コアさん)のサンタさんへのお願いは、ゲームポケット万歩でした。
伊能忠敬の弟子となって歩き、歩いた歩数と歩幅で距離を実測し、日本沿岸を歩きながら日本地図を作成して行く。という設定のゲーム形式の万歩計です。
水泳は育成コースで週4回、毎回1キロ以上泳ぎ、自転車やローラーブレードも大好きだけど、歩くのは大嫌い。というコアさんでしたが、ゲームポケット万歩が届いて以来、毎日必ず1万歩以上、張り切って元気に歩いています。
なんだか面白そうだなぁ、と、羨ましくなった親達も結局購入し、家族全員で持ち歩いています。
しかし仕事柄、腕は振るけど脚はあまり動かさない(笑)私は、夫と息子に大きく引き離されてしまいました。そこで、朝に少し散歩してみることにしました。
初めての散歩は、自転車で行き慣れた農協。コアさんを自転車の後部座席に乗せて幼稚園に通っていた3年間、帰りに時々立ち寄っていた場所です。当時は10時ころ、お客さんの少ない店を訪れていました。今回は、開店ちょうどの9時頃店に到着したのですが、店に近づきながら、今まで見たことのない光景だな。と思いました。
自転車置場は自転車でいっぱい。店に入ると、広くはない店内に、30名ほどの高齢のお客さん達で溢れかえり、持つカゴは皆山積みです。
そうですよね。昨年末から、スーパーでは驚くほど野菜が高いです。旬の冬野菜が、いつもの3倍程の値段に感じます。その点、農協の野菜は、種類は限られるにしろ、スーパーの半額程です。農協、大人気なわけですよね。
私もほうれん草と椎茸、紫大根を買って、自分のカゴを片付けながら、野菜を新聞でくるむのに手間取っている隣のおばあちゃんのカゴもついでにお片づけ。
「あら!ゴメンね!ありがとね!」
と、おばあちゃん。
「いいえ!」
と、バイバイしながら私。農協に行くと、誰かしら知らないおばあちゃんとの小さな会話が有り、私はそれも楽しみです。

帰りは農協の裏の畑を散歩して、遠回りしながら帰りました。
その道すがら、野菜が高くて食べられなくなると、節約せざるを得ない若い人やお年寄りほど野菜が食べられなくなり、安いカップ麺などに走るってしまうのではないか。そうなれば体調を崩す人が増え、気の毒な上に国の医療費も増大するという悪循環になるのではないかな。
これほど、野菜の値段が変動し過ぎないように、なんとかコントロールして欲しいものだなぁ。と、思わずつぶやきました。

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